将棋道場14級から将棋道場10級なるためにやるべき事や勉強法を解説します。

こんにちはじろうです。

今回は、将棋道場14級から将棋道場10級になるためにやるべき事や勉強法を解説したいと思います。

悩む人

子供を将棋上達させてあげたいけど勉強法がわからない

こんな悩みを抱えているいる方もいらっしゃるではないでしょうか?

なぜなら私も子供の将棋について同じ悩めを抱えていました。当時、14級になったころ10級を目標に頑張っていました。

この記事では、そんな悩みを解決できるように私と息子実体験を踏まえて勉強法や覚える必要があることを解説していきたいと思います。

この記事を読むとこんなことがわかります、

将棋道場14級から将棋道場10級になるためにやるべき事や勉強方法などがわかります。

結論としては、次のことを行うことで将棋道場10級になれます。

結論
  1. 対局をする
  2. 得意戦法を覚える
  3. 終盤の戦いかたを覚える
  4. 3手詰み覚える

それでは、詳しく解説したいと思います。

1、まず将棋道場14級から将棋道場10級になるまでどれくらいの期間かかるか?

これについては、私の息子を例にとって解説したいきます。

将棋道場14級から将棋道場10級になるまでどれくらいの期間は、

約1.5カ月です。

ほぼ、毎週道場に通っておりましたが、2週に一回ぐらいのペースで昇級しておりました。

将棋道場14級から将棋道場10級までの成績は、41勝11敗で約勝率は7割強でした。

14級までの昇級の時よりも早いペースで昇級することができました。

今回、紹介するやるべき事や勉強したことがハマったのかなと思いました。

2,将棋道場14級から将棋道場10級なるためにやるべき事や勉強法

やるべき事1:対局をする

あたりまえのことですが、対局しなければ将棋の上達もしません。

もちろん道場や将棋教室にいった対局はすると思いますが、ここで言いたいのは、

道場や将棋教室に行かない日でも、家で対局をしよう!ということです。

親や兄弟に、将棋を指せる人がいればいいのですが、なかなか難しいかもしれません。

そこで、オススメなのが、将棋アプリです。

今ではスマホやパソコンで、簡単にネットを経由して、全国の人たちと対局できる将棋アプリがあります。

その中でもオススメなのが、「将棋ウォーズ」です。

もはや将棋を指す人であれば定番中の定番のアプリです。

将棋ウォーズの特徴として、無料のアカウント登録をすると一日3局までは、全国の将棋ウォーズユーザと対局することができます。

(有料のプレミアム会員になると指し放題になります。)

また、友達対局だと無料会員でも指し放題のため、友達との対局であれば離れていてもアプリを通じて対局することができます。

将棋ウォーズ公式-日本将棋連盟公認-オンライン将棋ゲームの決定版 (heroz.jp)

とにかく級位者の内は、対局を一杯して将棋を楽しむことが、上達の近道です。

やるべき事2:得意戦法を覚える

将棋では、大きく分けて2つの戦法があります。

それは、序盤は飛車を元の位置から動かさず戦う居飛車と序盤で飛車の位置を動かす振り飛車があります。

息子は、最初に振り飛車を進めらたため、振り飛車の四間飛車という戦法を覚えました。

四間飛車は、序盤の定跡が覚えやすく、また王様の囲いも堅い美濃囲いに組めることから特にオススメされました。

四間飛車 美濃囲い

もちろん居飛車でもよかったのですが、居飛車の場合は、序盤の変化も多く覚えることが多かったため、覚えることが苦手な息子には、四間飛車が合っていました。

戦法を覚えるのにオススメの本は、藤井猛先生の「四間飛車を指しこなす本」です。

「四間飛車を指しこなす本」オススメポイント

この本は、最初の駒組から丁寧に説明してあるので、知識のない初心者でも理解できる内容になっております。

局面、局面で問題形式になっているので、問題を解く感覚で定跡を覚えていけます。

得意戦法を覚えることで、自分の将棋スタイルみたいなものが確立されてきて更に楽しくなると思いますので、是非、得意戦法を作ってください。

やるべき事3:終盤の戦い方を覚える

よく初級者の対局でありがちなのが、終盤に王手を連発するけど、王様に逃げられて全然詰まないといっ局面をよく見かけます。

とりあえず王手しても、王様はなかなか詰みません。

そのために、終盤の勉強の一つとして「必至」の勉強をオススメ致します。

「必至」とは、相手の王様を詰む形にもっていくことをいいます。

他えば下図のような問題で、6一金から王手をするとドンドンが逆方向に逃げられてしまいます。

だから、逃げ道を塞ぐように、3二金と打てば、どこに駒を打っても詰む形になります。

(玉側は、盤上の駒以外すべてを使用できます。)

このような、問題を必死問題といい、これらを解くことで実際の対局で、相手の王様を逃げれなくすることができ無駄な王手をする必要がなくなります。

このあたりの勉強は、羽生先生監修の「羽生善治のこども将棋終盤の勝ち方入門」にも詳しく書かれていまので、是非ご覧になってください。

「羽生善治のこども将棋終盤の勝ち方入門」オススメポイント

羽生先生のこども将棋シリーズは、他の棋書と違って、漢字にはふりがながふってあり、子供でも読めるようになっております。

また、文字が少なくイラストが多くなっているため、初心者や子供でも簡単に理解できる内容となっております。

やるべき事4:3手詰み覚える

将棋の勉強の一つで、詰将棋は外せません。

詰将棋はただ詰みを読むだけでは無く、問題の盤面を頭で駒を動かしながら問題を解いていきます。

そのため、将棋における基本的な「読む」という力が鍛えられます。

特に、この3手詰みは特に重要で、私も息子も10級ぐらいの棋力の時期には、よく解いておりました。

ただ、まだ1手詰みを解けない人ではかなり難しくなりますので、まず1手詰みを覚えてください。

簡単な3手詰み

上に簡単な3手詰み問題を記載しておきます。

一度解いてみてください。この問題が難しく感じるのであれば、1手詰みをもうちょっと解いた方がいいかもしれません。

答えは、2三桂、同飛、1二金の3手詰みです。

詰将棋の勉強としては、書籍とアプリでの勉強をオススメします。

まず、詰将棋アプリの「みんなの詰将棋」です。無料で遊べて1~11手詰みまでの本格的な詰将棋が楽しめます

ただし、解らない問題の解答を表示するとき、CM動画を見ないといけないのが欠点かなと思います。

みんなの詰将棋 – 将棋の終盤力を鍛える無料の問題集 – Google Play のアプリ

次は、書籍での勉強ですが、羽生先生の子ども詰将棋チャレンジ220問がオススメです。

「子ども詰将棋チャレンジ220問」オススメポイント

他の詰将棋本と比べて、子どもや初心者に向きに作れているので、漢字にはふりがながふってあるため、漢字の読めない子供でも読むことができます。

1問1問にヒントが記載されており、問題を解きやすくする配慮もされております。

また、正解だけで無く、失敗例も記載されているため、より深く問題を理解することができます。

更に、1手詰み、3手詰み、5手詰みが1冊で勉強できるため棋力が上がっても使用できる内容となっております。

あと、詰将棋の勉強の仕方のですが、

できるだけ頭の中で駒を動かして解くように心がけましょう。

先ほども、解説したように「読む力」をつけるためにも重要なため、駒を動かしながら解くと頭で想像してといているわけではないので、「読む力」への効果が薄れます。

なぜなら、実戦の対局では相手の手を読む際に駒を動かすことはできないからです。

3,【将棋道場14級から将棋道場10級なるためにやるべき事や勉強法】まとめ

将棋道場14級から将棋道場10級なるためにやるべき事や勉強法について、解説してきました。やるべき事は以下の4つです。

結論
  1. 対局をする
  2. 得意戦法を覚える
  3. 終盤の戦いかたを覚える
  4. 3手詰み覚える

今回紹介さしていただだいたことは、ほんと基本的なことだと思います。将棋教室などで教えていただいたことをまとめました。

最後まで記事を読んで頂きありがとうございました。

是非、実践していただき棋力向上に努めてください。