子供の習い事に将棋オススメします。その理由を簡単に解説いたします。

こんにちはじろうです。

子供を持つ親のこんな悩みを抱えているではないでしょうか。

小さいころから何か将来に役立つ習い事さしてあげたい。

運動が苦手で運動系の習い事を嫌がる。

私も息子が、小さい時からよく悩んでいました。

そんな私が今回オススメの習い事を紹介したいと思います。

それは、将棋です。

私の息子が、幼稚園年長から将棋を始めて3年になります。

そんな私が、将棋を習い箏にオススメする理由を解説したいと思います。

1,将棋を習い事だしたきっかけ

息子には、スイミングや英語やサッカーなどいろいろ習い事はやらしてみましたが、なかなか続きませんでした。

その中で、今でも続いているのが将棋です。

たまたま、自宅の近所に将棋教室があったので、礼儀も学べると案内に記載があったので、当時ヤンチャざかりだった息子に礼儀も学べるかなと思い。習わしてみたのが、きっかけでした。

習い出した当初は、そんなにはまっている感じはなかったですが、その通っていた将棋教室の大会があり、初心者の部で、優秀賞で賞状をもらう機会がありました。それが、息子にとってすごくうれしかったみたいで、一気にそれからハマりました。

将棋の大会では、将棋の級でクラス分けがされていることが多いため、自分の実力にあったクラスで対局ができるため、初心者でも十分結果がでる可能性のある競技です。

2,子供の習い事に将棋をオススメする理由

子供の習い事に将棋をオススメする理由【その1】費用が安い

将棋は駒と盤があれば、ルールさえ覚えれるばすぐ始めることができます。プラスチック駒であれば、数千円程度購入できます。

また、将棋教室に通っても、月謝2〜4千円程度通えるところもあるので、他の習い事と比べて比較的安いと思います。(学習塾だと数万円でした。)

子供の習い事に将棋をオススメする理由【その2】礼儀が身につく

将棋教室に、将棋の礼儀作法なども教えて頂きます。駒を綺麗に並べる、対局前にしっかり挨拶をするなど。

また、大人とも対局することがあるので、自然礼儀作法がついてくるように思います。将棋の実力が上がれば上がるほど、この傾向は強いように感じます。

子供の習い事に将棋をオススメする理由【その3】負けを認めれるようになる

将棋は基本的に、勝ち負けがつくゲームです。そのため、どちらかが敗者になります。小さいうちは悔しくて泣く子や負けを認めれない子もいますが、だんだん年数を重ねるごとに、認められるようになります。

ただ、悔しいという感情は無くなってないですが、それを我慢している感じです。また、将棋には、対局が終わった後、感想戦というものがあり、今の対局でどこが悪かったのかなどを、勝者と敗者で検討することがあります。

そのため、その場で反省できるため、負けを認めれるようになるのでないでしょうか。

子供の習い事に将棋をオススメする理由【その4】集中力がつく

初心者はとりあえず対局が、早くて5分ぐらいで終局することもよくありますが、ある程度実力がついてくると、一局、一局に時間が掛かります。そのため、一局に対して相当集中力を使います。大人でも相当しんどいです。

集中していないとなかなか勝てないからです。そのため、自ずと集中力が鍛えられるのはないでしょうか。

子供の習い事に将棋をオススメする理由【その5】論理的思考がつく

将棋をすると、論理的思考がつくといわれております。プロ棋士は、何百手先を読むと言いますが、やはり子供でも何手先まで読めないとなかなか勝てないです。

相手がこう指したら、こう指そうとか頭で考えながら、指すため自ずと論理的思考が鍛えられると思います。特に、詰将棋は、王様をどのように指せば、効率良く(手数を少なく)王様が逃げれなくなるかを考える問題のため、論理的に考えなければ解けません。

子供の習い事に将棋をオススメする理由【その6】反省する能力がつく

ある程度、将棋が強くなってくると自分が指した対局を振り返ることができるようになってきます。

そのため、負けた対局などを自分で振り返り悪かった点などを反省するようになってきます。

反省して改善する能力が、自然とついていくと思います。この能力は、勉強や仕事でも必要な能力ではないかと思います。

子供の習い事に将棋をオススメする理由【その7】色々な大会に参加でき、自己肯定感高められる

大小さまざまな将棋大会があちこちで開催されています。一時期、コロナ禍で激減していましたが最近は、少しづつですが元に戻ってきております。

そのため、将棋大会に参加すれば、日頃の努力を成果を試す場にもなり、負けて悔しくかったり、成績優秀で表彰されたりと色々な経験ができます。

そういった小さな失敗や成功の繰り返しが、自己肯定感の成長につながっていくではないかなと思っております。

下のリンクに全国子供がでれる将棋大会をまとめてくれています。

【今週の将棋大会スケジュール[首都圏・全国]/〜7月31日(日)】 ~ 首都圏の小学生が参加できる将棋大会まとめ (sho-shogi.blogspot.com)

子供の習い事に将棋をオススメする理由【その8】コミュニケーション能力が鍛えられる

将棋は、色々な年代の人と交流が持てます。将棋道場にいくと、年配の方が小学生と将棋を指している姿は良く見ます。だから、色々な人触れ合うことで、コミニケーション能力が鍛えられます。

前述しました対局終了後、感想戦といわれる反省会を行うことがあります。

そういった中で、初めて会う子供や大人と触れ合うことで自然とコミニケーション能力が鍛えられます。

子供の習い事に将棋をオススメする理由【その9】場所を選ばずできる

最近は、インターネットを使用したアプリなどが充実して、スマフォやパソコンで気軽に、人と対局することができます。

また、コロナ過で対面での将棋教室ができなくなり、オンラインの将棋教室もかなり増えました。今では場所を選ばずに、将棋の対局や指導を受けられることができます。

3,こんな特徴もった子供に特にオススメ

将棋にオススメの子供の特徴【その1】勝負ごとが好きな子供

将棋は、基本的に勝ち負けが決まるゲームです。
(千日手という引き分けはありますが)
だから、勝負ごとが好きな子供が特にハマる傾向にあります。


大会などで、負けて悔しく泣いている子供も見るのは、日常茶飯事です。
息子も、やはり負けると悔しいらしくよく泣いています。特に、自分のミスで負けると言い訳ができないので余計に悔しいみたいです。

将棋にオススメの子供の特徴【その2】考えることが好きな子供

初心者の頃は、あまり考えなくても勝てますが、ある程度の級になってくると、相手がどのように指すかを考えないと勝てなくなってきます。これを「読みをいれる」と言います。


この読みをどれだけできるかによって、勝敗が決定します。


また将棋に、勝つ為には相手の王様を詰まさないといけません。
(「詰む」とは、王様が逃げれなくなる状態)


そのため、勝つ為にはすごく頭使うゲームです。
有段者になると、1局の対局にすごい時間がかかります。
だから、考えることが好きな子供にオススメ致します。

メモ:詰将棋

詰将棋とは、こちらが相手の王様を詰ます側となり、詰む方法を、考えるミニゲームみたいな問題です。


問題には、必ず詰む手順が用意されていおり、新聞の端、なんかに詰将棋問題があったりします。
有名な話しですが、藤井聡太五冠が得意としております。
(詰将棋全国大会で小学生で優勝しています)

簡単な問題だったら、ルールがわかれば簡単に解けますので、脳トレにも良さそうです。

羽生善治監修 子ども詰将棋 チャレンジ220問 [ 羽生善治 ]

将棋にオススメの子供の特徴【その3】個人競技が好きな子供


将棋は、基本的に個人対個人の対決です。
(一部団体戦もありますが、基本的には個人戦)
団体競技は、不得意だけど個人競技がいいという子供には、もってこいだと思います。

4,子供の学力と将棋の関係

まわりの将棋の強い子を見ると、確かに有名私立中学などに合格している子もたくさんいるようです。ただ、元々が学力が高い子が、将棋を選ぶのか、将棋を選んだから学力が高くなったのかは正直わかりません。

ただし、前述した通りかなり集中力と論理的仕事が鍛えられるため、それらが影響して、学力を高めているかもしれません。過去の文部科学大臣杯小・中学校将棋団体戦の優勝校には、学力の高い有名私立中学校があります。将棋が強いのと学力が、高いには相関関係があるのでと思います。

5,【子供の習い事に将棋をオススメする理由】まとめ

今回は、子供の習い事に、将棋をオススメさせて頂きました。

将棋をすることで、忍耐力や自己肯定感、コミュニケーション能力などが鍛えられると考えております。

これらはいわゆる最近話題の「非認知能力」が鍛えられることだと思っております。

息子もかなりやんちゃ坊主でしたが、将棋を通して礼儀作法やまわりの影響でかなり今では落ち着いて将棋も指せるようになりました。

友達もたくさんできて、夏休みも毎日将棋道場に通っております。

みなさんも是非、子供の習い事に将棋を考えてみてください。

下のリンクに、各都道府県の将棋が習える教室をまとめてくれていますので、一度ど調べてみてください。

将棋教室|日本将棋連盟 (shogi.or.jp)