工業高校卒の方へ就職や転職するならプラントエンジニアリング業界をオススメします。

こんにちはじろうです。

今回は、高校卒の方に、就職や転職オススメの職種を紹介したいと思います。

それは、プラントエンジニアリング業界です。

私が思うプラントエンジニアリングのオススメポイントを解説していきたいと思います。

私は工業高卒で、フリーターから2度の転職を経て現在大手製造メーカーのプラントエンジニアとして、働いております。本記事は、私の経験をもとに、皆さんの少しでも役に立つ情報を発信していきたいと思います。

プラントエンジニアリング業界オススメのポイント
  1. 年収が高い
  2. 色々なエンジニアリングを経験できる選択肢がある
  3. 実務経験を活かして転職しやすい
  4. 色々な種類のプラントに携われる
  5. プロジェクトによっては海外で仕事ができる
  6. 数千億規模のプロジェクトの経験のチャンスがある

プラントエンジニアリングとは

Photo by Patrick Hendry on Unsplash

プラントエンジニアリングとは、工業いわゆるプラントとの、設計、建設、管理を行うことを指します。

主なプラントの種類を紹介いたします。

◆発電プラント

火力発電所や原子力発電所などの発電にかかわる工場のことを発電プラントと呼びます。

基本的な構造としては、ボイラで蒸気を発生させて、その蒸気をもとに、タービンを回して電気を発生させています。

これらの機械の設計や建物の設計もプラントエンジニアリングの一部となります。

みなさんの電気を、供給するには必要不可欠なプラントです。

◆石油化学プラント

石油の精製や石油由来の化学製品などを作る工場のプラントを石油化学プラントと呼びます。

原油から石油を精製するプラントや、石油から得られる原料によって作られる化学製品のプラントの設計及び建設までもプラントエンジニアリングの仕事となります。

国内での、新規の仕事は少なくなってきておりますので、海外での仕事がメインとなってきております。

◆LNGプラント

液化天然ガス精製及び貯槽するプラントをLNGプラントと呼びます。

LNG(液化天然ガス)は、発電用の燃料として、使用されており日本のエネルギー事業には欠かせない資源となっております。

海外の大型案件が多いため、ほとんどが海外案件となります。

◆ごみ処理プラント

家庭ごみなどを処理するプラントのことを、ごみ処理プラントと呼びます。

私たちがだすゴミの処理をするプラントになっていて、生活には欠かせないプラントとなっております。

ごみ処理プラントについては、国内案件が多いです。

ごみ処理をした際に発生する熱を利用して、発電を行っているプラントがほとんどです。

□プラントは、私たちの生活に欠かせない重要な仕事

ここでは、主なプラントについて解説いたしたが、あと医薬品や食料品を作るプラントなどもあり、私たちの生活する上で欠かせない設備です。

それらを作るためには、プラントエンジニアリングが欠かせませんが、あまり一般的ではないのが現実です。

工業高校卒の方へ就職や転職をプラントエンジニアリング業界をオススメするポイント

私が考えるプラントエンジニア業界のオススメポイントを紹介いたします。

①年収が高い

一般的な大学卒の平均年収比べても、プラントエンジニアの平均年収は高いです。

たとえば、転職サイトDodaによると、プラントエンジニアの平均年収は562万円で、大卒の平均年収が、480万ぐらいのため、一般的に平均年収が高めなのが分かります。

参照:プラントエンジニアとはどんな職種?仕事内容/給料/転職事情を解説【doda職種図鑑】

もちろん、年収1000万を超えることも全然可能です。

②色々なエンジニアリングを経験できる選択肢がある

一括りにプラントエンジニアリングといっても、いろいろなエンジニアリングによってなりたっています。

たとえば、プラントのプロセスの設計を担うプロセスエンジニア、プラントの配管の設計を担う配管エンジニア、工場の建物や基礎などを設計するシビルエンジニアなど多岐に渡ります。

そのため、自分に勉強した分野にあったエンジニアを目指しことが可能になります。

③実務経験を活かして転職しやすい

正直に高卒で、大手のプラントエンジニアリング会社に就職することは難しいです。

基本的に、大手の新卒は大卒以上がほとんどです。

そのため、高卒でプラントエンジニアを目指すたには、中規模ばプラントエンジニアリング会社に就職することが現実的だと思います。

しかしながらそこで、実務経験を積めば、大手へ転職することは十分可能と思います。

昨今特に、人材不足が顕著で、大手の企業も積極的に中途採用を行っております。実務経験を重視する企業も増えてきていることから、高卒でも大手への転職する可能性は十分にあると思います。

④色々な種類のプラントに携われる

先ほどプラントを紹介した通り、プラントといってもいろいろ種類があります。そのため、色々なプラントに携われるチャンスがあります。

もちろん会社によっては、環境プラントしか建設していないっていう会社もあります。

しかし、環境プラントで培った技術が、他のプラントで活かすこともできるため、

自分が経験したプラント以外のプラントに携わりたいとなった時も実務経験として認められることもあります。

私も元は、化学プラントでの設計を行っておりましが、発電プラントや環境プラントなどの経験もあります。

⑤プロジェクトによっては海外で仕事ができる

海外で仕事をしたくない人にとっては、メリットではないですが、海外で仕事をしたいと思う人には、オススメです。

プロジェクトやプラントによって違うのですが、海外案件もかなり多いです。

実際の設計は日本で行って、現地工事の際に現場の海外へ行って、仕事を行うこともよくあります。

そのため、長期で海外で仕事を行うチャンスは十分にあります。

私も、延べ2年以上が海外にいっておりますが、海外の文化に触れることは、すごい良い経験になったと思います。

⑥数千億規模のプロジェクトの経験のチャンスがある

プラントによっては、数千億規模のプロジェクトがあります。

こういったプロジェクトに関わり、完工した際の達成感は半端ないです。

この程度、規模のプラントになるとグーグルアースにもハッキリ写っていて、この建設に関わったと自慢できます。

これほど大きな規模の案件に関われる、業種は少ないと思います。

【工業高校卒の方へ就職や転職をプラントエンジニアリング業界をオススメ】まとめ

今回は、工業高校卒で就職するならプラントエンジニアリングをオススメさしていただきました。

私も工業高校卒で、プラントエンジニアとして働いておりますが、卒業した当初は、プラントエンジニアの”プ”の字も知りませんでした。

CADオペレータとして、働くうちにその存在をしることになり、プラントエンジニアを目指すことになりました。

仕事としてのやりがいももちろんありますが、技術さえつければ、どこの会社やどのプラントでも自分の技術を活かせることが、プラントエンジニアリングの強味と思います。

今の時代、大手でも潰れるので、大手へ就職すれば安心ではないと思います。

自分の技術を活かして仕事ができるプラントエンジニアリングを強くオススメします。

以上、記事を読んでいただきありがとうございます。