工業高校卒で大手への転職を成功させた方法【実体験踏まえて解説】

よし転職活動しようと思ったけど実際にどういふうに転職活動すればいいか分からない!と言う人は多いんではないでしょうか!

私も転職活動を始める前は同じような問題を抱えていました。そのためは今回は以下のよう疑問に答えていきたいと思います。

  • 高卒で大手に転職できるの?
  • 転職活動実際どうすればいい?
  • 転職活動するために準備することは?
  • 転職活動バレない?
  • どうやって求人を探そう
  • どういう会社に応募しよう

そもそも、高卒で大手に転職できるのか?については、

結論:工業高校卒で大手に転職は可能です。

なぜなら、私が工業高校卒で大手に転職できたからです。

私は工業高校卒で、フリーターから2度の転職を経て現在大手製造メーカーのプラントエンジニアとして、働いております。本ブログは、私の経験をもとに、皆さんの少しでも役に立つ情報を発信していきたいと思います。

今回は、高卒で転職で大手に転職をするために、実際にどのようにすればいいか、私の実体験を踏まえて解説していきます。

目次

◆まず、工業高校卒でも転職しやすい職種を理解しよう

まず高卒でも転職しやすい職種を理解しよう。


私がオススメする職種は以下の2つになります。特にこの2つについては、実務経験を重視する傾向にありますので、高卒の方にも転職のチャンスがあります。

①工業高校卒で大手に転職しやすい職種1:施工管理

まず一番目は施工管理です。建設業などの工事の管理などをする仕事です。高卒者に施工管理がお勧めの理由は以下になります。

・人材不足で求人が多い

現在施工管理者は、危機的な人材不足です。そのため、求人も多いため、高卒者でも就職しやすく、また実務経験も積みやすいです。

・実務経験重視

施工管理では、人材不足により企業側が即戦力を求める傾向にあります。そのため、実務経験を重視しているおり、高卒でも大手への転職の可能性が高くなるからです。

・色々な業種が選べる

ひとくくりに施工管理と言っても、いろいろな業種があります。機械を据え付ける施工管理だったり、電気工事、プラント工事、建築の施工管理だったりと多種多様です。そのため、自分の興味のある業界を選ぶこともできます。

こんな人にお勧め

・人とのコミュニケーションが好き

・デスクワークが苦手

・いろいろな場所(現場)で仕事がしたい

・残業が気にならない

②工業高校卒で大手に転職しやすい職種2:エンジニア

2番目はエンジニアです。エンジニアといっても色々ありますが、ITエンジニアや設計エンジニアです。ITエンジニアはプログラミングなどを行うエンジニアで近年注目されています。

設計エンジニアは、機械や建築などの設計を行う仕事です。私自身も機械設計エンジニアとして大手に転職致しました。高卒者にエンジニアがお勧めの理由は以下になります。

・人材不足で求人が多い

施工管理と同様に、人材が不足しております。そのため、求人も多いため、高卒者でも就職しやすく、また実務経験も積みやすいです。私も人材不足については現場で肌で感じております。

・実務経験重視

こちらも施工管理と同様に基本的にはどのエンジニアでも、実務経験を重視している会社が多いです。そのため大手でも高卒で転職は可能です。やはり、人材不足により即戦力を求めている企業が多いと感じます。

エンジニアになる上で、その職種の実務経験はもちらんですが、プログラミングを習得しているとすごい武器になります。特に中途採用では、新卒者の人達が経験していないことなどを習得していると重宝されます。転職してからの自分のポジションを確立しやすくなります。

こんな人にお勧め

・デスクワークが好き

・計算が得意

・パソコンの作業が得意または苦にならない

・コツコツした作業が得意

工業高校卒で大手への転職を成功させた方法】その1、転職活動を行う。

あたりまえのことですが、まず転職をするためには、転職活動をしなければなりません。

転職活動をするために大きく分けて3種類あります。

①ハローワーク

いわずと知れた職業安定所で、昔から多くのひとが、就職や転職に利用しています。私も一度目の転職の際には、何度も利用しました。インターネットから求人を探すこともできます。面接などの企業との間を取り持ってくれて、非常に利用しやすかったです。

②転職サイトへ登録

リクナビやエン転職など、大手転職サイトへ登録して、インターネットを利用して求人を閲覧できます。利点としては、インターネットから簡単に自分の興味のある職種や地域などらから検索できることです。また、スマホのアプリもあるため、簡単に利用できるのも魅力です。私は、リクナビ、エン転職、doda(デューダ)に登録しいます。

③企業へ直接申し込む

企業のホームページに直接アクセスして、ホームページの求人欄から直接申し込む方法です。あと、転職フェスなどに参加して、企業のブースで直接申し込む事も可能です。

私のオススメは、やはり②の転職サイトへの登録です。

やはり求人がかなり多いので、自分に見合う求人が見つかりやすいです。全国の求人が閲覧できるため、どのような職種に求人があるかなども確認できます。

更に、転職エージェントに、登録すると転職サイトでは、非公開であった求人なども見れるたり、転職アドバイザーに転職についての相談や面接や履歴書の添削なども行ってもらえますので転職のチャンスは広がります。

私は、この方法で転職することができました。

工業高校卒で大手への転職を成功させた方法】その2、転職活動で準備するもの

①実務経験の棚卸し

これが経歴書を書く上で、重要になってきます。できれば、細かくどのような業務を、どの期間行ったかなど。また、エンジニアを目指す方はどのようなソフトウェア使用したとか、どのプログラミング言語使用したとかをとにかく書き出しましょう。

できるだけ、詳しく業務内容を書き出しておきましょう。業務内容を詳しく書いておけば、次の経歴書及び自己PRが書きやすくなります。

②履歴書と経歴書の作成

実務経験の棚卸しを基に、経歴書を作成しましょう。実務経験の棚卸しの際に、細くかいたのは、経歴書の作成時に、使用するだけとではなく自己PRに記載する自分の経験や強みを明確にするためです。

中途採用では、実務経験などから即戦力になるかを経歴書や自己PRなどから分析されます。新卒採用と違い、直接自分が入りたい部署の部門長などに、内容を確認されますので、できるだけ専門的に細かく書くことで自分の実力をアピールすることができます。そのため、部署に必要と認識されれば、書類選考の合格につながると考えられます。

とりあえず履歴書と経歴書を作成すれば、転職活動を始めることができます。履歴書も経歴書もエクセルデータ等で作成しておけば、どの転職サイトでも使い回すことは可能です。

履歴書や経歴書、自己PR等の書き方については、転職エージェントに登録すると指導していただくことができます。

工業高校卒で大手への転職を成功させた方法】その3,転職活動でバレないようにするために必要なこと

私も転職活動を行なった際に、一番気を使ったのか、現職の会社に転職がバレないようにすることでした。転職が成功しなければ現職の会社を続けなければならなかったからです。私が調べた会社にバレるパターンをまとめました。

①転職サイトに登録した情報からバレる

転職サイトに登録した場合、自分が今働いている会社が同じサイトに登録してある場合にバレる可能性があります。氏名などの全て情報はみれないですが、職務経歴などからバレる可能性はあります。ただし、[スカウト機能]等をオフにするなど、バレにくくする方法はありますのであまり心配しなくてもいいと思います。

②行動でバレる

転職活動を、行う際どうしても平日に面接などがあり、会社を休んだりしなければいけなくなってきます。普段から平日を休まない人であれば、平日の休みが増えた場合疑われます。特にバレた場合休みをもらえないなど、妨害される可能性もあるため、注意が必要です。私は、あまり平日に休みをとらなかったのですが、転職を意識し始めたときから、少しつづ平日休みを取るようにして疑われたないように注意しました。

(結果的に後から同僚に聞きましたが全く疑われたていませんでした)

③会社の同僚に話してしまってバレる

悲しい現実ですが、同僚に話してしまってバレるパターンがかなり多いようです。信頼しているから大丈夫と思って話してしまうケースは多いと思いますが、同僚からしたらやはり裏切りものととらわれてもおかしくありません。お酒の席のネタになったりもします。私もかなり嘘突き通すのは辛かったですが、自分や家族のためと思い我慢しました。

④メールを見られてバレる

これも良くあるパターンですが、会社のメールアドレスで転職サイトなどに登録してバレるパターンです。メールチェックをされたり、画面を見られたりしてバレます。当たり前ですが、個人メールアドレス登録すれば、ほとんど防げるとおもいます。

【工業高校卒で大手への転職を成功させた方法】その4,求人については転職エージェントを利用

求人を探す上では、転職エージェントを利用することがオススメです。私も転職を初めた当初は、主に転職サイトで求人を探していましたが、転職エージェントに登録してからは、転職エージェントで全て求人を探しました。その理由を以下にまとめました。

①非公開求人が閲覧できる。

転職サイトには出ていない非公開の求人が閲覧できるため、自分の希望に合った求人が見つけやすくなる。

②キャリアアドバイザーによる転職相談ができる。

転職エージェントに登録すると、キャリアアドバイザーに、転職について相談する事ができます。例えば、職務経歴書の書き方や履歴書における自己PRなどの添削などもしてくれます。また、これらをほとんど無料で行ってくれます。

③他の転職エージェントからのオファーがある

当時は大手の転職エージェントしかないと思っていました。しかし実際、大手の転職エージェントに登録すると、企業からだけではなく、中堅の転職エージェントからもオファーメールが届きました。私が最終的に転職したのは、中堅転職エージェントからです。中堅の転職エージェントの強みとしては、専門職に特化しているエージェントなどがあることです。私は機械系の設計職なので、機械系の設計職に強い転職エージェントを選びました。

【工業高校卒で大手への転職を成功させた方法】その5,自分の転職を考えた理由列挙

当たり前の話ですが、転職を考えた理由については人それぞれ違うと思います。

私は、前職の会社について、以下のような不満があり転職を考えました。

•将来性

•仕事のやりがい

•収入

私はこの不満が解消される会社を中心に応募する会社を選びました。まず自分が何が不満で転職を考えているかを、明確にしましょう。特にこの中で何を重要視しているかも考えておきましょう。

転職活動をすると感じますが、自分の理想を全て達成してくれる会社はなかなかありませんでした。

【工業高校卒で大手への転職を成功させた方法】その6,キャリアアドバイザーへ相談

自分の転職条件を基にキャリアアドバイザーに相談します。

自分の条件にあった求人の情報を提供してくれます。私は3社のキャリアアドバイザーに相談して転職活動を行いましたが、企業が求めるスキルなどを丁寧に説明頂きました

とりあえず行動してみよう!!

転職活動は、準備などに手間やら時間がある程度時間がかかりますが、現在の会社に先を見出せないのであれば、多少の時間や手間は、あとで充分に取り返せます。まず、転職サイトなどで、自分の理想的な求人がないか確認することから初めてください。私は、自分が思っていた以上に求人がありました。あと、転職フェアもオススメです。

転職の雰囲気を味わえたり、また面接対策などの講義してる場合があります。とりあえず少しずつでもいいので初めて見ましょう。