中小企業から転職決めた3つの理由

中小企業で働いていてこのまま将来は大丈夫だろうか?と悩んでいる人も多いんではないでしょうか。私も数年前までは、中小企業のエンジニアとして働いておりましたが、会社の行く末が不安になり転職をしました。本記事は私が転職を決めた理由を解説していきたいと思います。転職で悩んでいる人は参考にして頂ければ幸いです。

私は高卒で、フリーターから2度の転職を経て現在大手製造メーカーのエンジニアとして、働いております。本ブログは、私の経験をもとに、皆さんの少しでも役に立つ情報を発信していきたいと思います

1、中小企業から転職を決めた理由1:人員不足

前職の会社は、特に人員不足が顕著でした。人員不足による仕事の負荷が大きくなり転職を考えるきっかけになりました。人員不足の原因は以下に記載いたします。

◆新卒入社者の減少

新卒入社者の減少が顕著でした。新卒に関しては、年に2、3名程度でした。
売り手市場で、いい人材はほとんど大手に就職し中小企業には、面接すら無いような状態でした。

◆退職者の増加

入ってきた新入社員も退職する人が多く、人員が定着しませんでした。更に30代の働き盛りの世代がどんどん転職していき、残る社員の負担すごく大きくなっていきました。

2、中小企業から転職を決めた理由2:将来年収

30代を過ぎた辺りから、将来の収入がどれぐらいになるか考え始めました。子供の教育費や家のローンなどを考えると不安になりました。とりあえず10年ぐらい先輩に年収を教えてもらいましたが、想像以上に貰えていませんでした。更に、私たちの10年後にもっと貰えない可能性もあります。前述した通り、新しい若い人が増えにくい為、会社としては、現在と同等の給料を払うためには、若い収入の低い人を多く雇うか、利益を拡大しなければならないからです。しかし、少子高齢化で、子供が減っていくなかで、若い人が増える確率は非常に低く、また利益拡大も難しいと思い転職を考える一因となりました。

3、中小企業から転職を決めた理由3:会社存続

一番の転職を、考える要因となったのは、会社の存続です。10年後会社が潰れて職を失うことが、中小企業では十分に考えられたからです。企業の寿命は20年から30年程度と言われています。40年の社会人生活の中で、一回は倒産を経験する可能性は十分に考えられます。だから、出来るだけ倒産経験をする前に転職したいと強く思うよになりました。会社に雇われている状況での転職活動と倒産してからの就職では、全然メンタル的にも違うと思います。

中小企業の寿命について、詳しくサイトで記載されておりますのでぜひご覧ください。

★まとめ

◆現職のメリットとデメリットを書き出す

とりあえず転職で悩んでいる方は、現職のメリットとデメリットを書き出しみる。

例:
メリット
・職場が近い
・人間関係が良好
・転勤がない

デメリット
・収入が少ない
・仕事のやりがいが無い
・将来性が無い

自分が働く上で何を重要視しているかによって、転職をするか考えます。上の例で、職場近いをことを重要視していれば転職を考える必要はないかもしれません。但し、収入ややりがいを重視しているにであれば、転職を考えた方がいいのかもしれません。

◆自分の会社を自分なりに分析してみる

重要なのは、自分の会社を分析してみることです。社員の世代別の人数に分布や収入など。会社がどのように利益をあげているか、またそれが将来伸びそうか、現状維持かまたは、減少するか。将来伸びそうであれば、現在よりも収入が伸びていく可能性はありますが、それ以外では、現状の上の世代がもらっている収入よりは減る方向になるでしょう。

私は前述した通り、会社の将来性が不安に転職活動を始めました。私の前職と同様の傾向が見られるのであれば、転職も視野にいれて考えることをお勧めします。私は転職活動を始めて、色々な会社がある事に、気付き自分がすごい狭い視野だったことを痛感させられました。とりあえず、転職活動については、殆どお金がかからないのでぜひ活動を行ってみてください。