【実体験】インバスケット試験の勉強方法を解説いたします。

こんにちはじろうです。

昇進試験がインバスケット試験が採用されてるけどインバスケット試験って何?

どうやって勉強したらいいの?


この記事を見られている方は、こんな悩みを抱えているんではないでしょうか。

昇進試験前に私も同様の悩みをもっていました。

今回はインバスケット試験の勉強について、実体験を踏まえて解説いたします。

1..インバスケット試験とは

まず、インバスケットの意味は、「まだ決済の終わっていない未処理箱」を意味するとのこと。

インバスケット試験は、簡単に説明すると演習シミュレーションで、与えられた職責の人物像になりきって、限られた時間で部下や上司からの問題や指示などを解決する、思考力、判断力、創造力などを試す試験です。


色々なシュチュエーションがあって、仮想販売店の店長だったり、仮想会社の営業部の課長だったり様々でした。私が受けたのは、新任管理職向けのだったのですが、他の職責向けのもあるらしいので、その場合はシュミレーションする立場はちがってくると思います。

2.インバスケット試験の実体験

私は、インバスケット試験を3回受けました、2回不合格で、3回目に合格点に到達して合格することが出来ましたが、1回目、2回目は散々な結果でした。


特に、1回目はインバスケットの書籍だけを読んで理解した気になって、試験にのぞみました。試験終了後の感想ではまあまあできたぐらいに思ってましたが、結果は最悪でした。
2回目の試験は、同僚から貰ったインバスケットの問題集を、何回かやって試験に望みましたが、結果は同じで不合格(T . T)


評価シートについては、多少は評価は良くなっていたが、まだまだでした。
さすがに、3回目は不合格になれないと思い、まず何が足りなかったかを分析しました。
インバスケットの評価シートには、各項目において、得意な項目や苦手な項目がわかりやすいように評価されているため、まず自分の苦手な項目を確認しました。


やはり苦手な項目は、1回目も2回目を評価が低くで、全然改善されていませんでした。苦手な項目の評価を上げなければ、合格は無いと思い徹底に苦手な部分への対策を行いました。
そのかいもあって3回目にやっと合格できましたた。苦手な項目の評価も大分改善されていて徹底に苦手な項目の対策をした結果がでました。

3.私が実践したインバスケット試験の対策

私の行ったインバスケット試験の対策を以下になります。

インバスケット試験の対策

1、インバスケットについての書籍を読む

2、市販されているインバスケット問題集を購入して何回も実践する

1については、3冊読みました。1冊目は、インバスケットの説明を書いている本で、どのような能力を試してるいるかのど書かれていたと思います。(正直あまり覚えていない)


2冊目と3冊目は、シリーズもので「インバスケット思考」という本でした。こちらの本は、主人公がいて、物語を進めながら主人公が直面する問題に対しての判断を、選択肢の中から選んで回答して学んでいく内容となっていました。この本は正直、インバスケットの勉強を始めたころはかなり助かりました。回答毎への解説がついているので、自分の判断か間違っているかなどを学習することができました。


さらに理解を深めるため、本番の試験に近い問題集がないかとネットで調べてみると、インバスというサイトを見つけました。

そのサイトには、インバスケット試験の問題集などを豊富に揃えており、コレだ!と思い、難易度別に3冊購入しました。


これを、難易度の易しい方から、同じ問題集を何回も繰り返し演習を行いました。

演習を終わるごとに、スコアリングシートを使用して、自分の回答への点数を付けます。すると自分の弱い部分と強い部分が浮き彫りなってきます。

次回、演習を行う際に、自分の弱かった部分を意識して、演習を行うことでだんだんと弱い部分が強化されていきます。

私は、3つの問題集を3回づつ実施しました。

3回目には、だいぶ自分の弱かった部分が克服されているのが、スコアリングシートからもわかるようになりました。

試験合格後の評価シートを見たら対策した、自分の弱い部分の評価がすべて良くなっていたためかなり効果を実感しました。



4.まとめ

インバスケット試験は、短い時間制限の中で、ある人物になりきって、判断や指示をしなければいけないため、絶対的な答えがありません。

ただ、演習を行えば自分の弱い部分がはっきりみえてくるので、繰り返し演習を行うことが重要になってきます

この試験で鍛えられた能力は、普段の仕事にも活かせると思うので是非、繰り返し演習を行って自分の弱い部分を鍛えてみてください。

もちろん普段の仕事で、課題解決や創造力を鍛えられている方にとっては、簡単な試験かもしれませんが。